2014年07月

夏の過ごしかたが大切な理由。

作務衣生活を相変わらず続けています。
生地がさらさらしているし、風通しがよいので、意外と涼しいです♪


さて、本文↓

 ○ 夏の過ごしかた ○

夏の過ごしかたが、秋冬の体型を決めます。

カラダの負担をかける過ごしかたをすると、秋冬に太りやすい体質に。
食欲がないからって、食べないでいると、秋冬にリバウンドすることに。

夏の過ごしかたで、気をつけて欲しい点をお話しますね。

 ○ 冷たいもの ○

夏というと冷たいものを飲食しがちですよね。
おいしいアイス、きんきんに冷えたビール、アイスティーやアイスコーヒーなどなど。

また、温かいものを食べる機会が減りがちにもなります。
温かい汁物や煮物、ホットティーやホットコーヒーなどなど。

すると、カラダの中が冷えて、代謝が悪くなります。
暑い夏には表に出てきにくいですが、気温が下がってくる秋冬になると、それが顕著に出てきます。

 ○ 食べない ○

夏というと、どうしても薄着になりますよね。
すると、肌や体型の露出が増えてしまいます。

そこ焦ってしまって、無茶なダイエットに走ってしまうことも。
夏バテで食欲が減っていることもあって、食べないダイエットをする人がいます。

 ○ まとめ ○

こんなふうに、夏の過ごしかたが、秋冬の体型に大きく影響します。
数ヶ月先のことも考えて、この夏の過ごしましょうね。




あすみけい





夏にお勧めの〇〇〇。

朝、明るくなる時刻がすっかり早くなってきましたねー
田舎は空が広いので、朝の空がとてもきれいです♪


さて、本文↓

 ○ 夏だからこそ ○

夏ですね~
明るくなる時刻がほんとに早くなりました。

外が早い時間に明るくなるので、早起きがしやすい時季です。
せっかくなので、「早起き」をしてみませんか?

 ○ 早起きして何する? ○

お勧めしているのは、ストレッチやお散歩、ヨガ。
ちょっとカラダを動かすようなものですね。

朝に少しカラダを動かすことで、目覚めもよくなるし、1日中体調がよいです。

 ○ ダイエットにも ○

カラダを動かして血行がよくなると、体調も良くなるし、痩せやすくなります。

夏であっても意外と、エアコンで冷えて、カラダがこり固まりがち。
カラダを動かすことで、ほぐれるようにしましょう。

部分痩せをしたい人は、特に、ほぐして血行を良くすることが大切ですからね。

 ○ 30分 ○

「カラダを動かす時間 + シャワーを浴びる時間」を確保することを考えると。
だいたい30分位の早起きをすればいいかと思います。

目覚まし時計の鳴る時刻を、30分早めてみませんか?





あすみけい





意志が弱くて続かない人へ。

ジムに通い始めて半年が経ちました。
すぐに飽きるかと思ってましたが、意外と続くものですね♪


さて、本文↓

 ○ 意志 ○

「意志が弱くて続かない!」という声をよく耳にします。
というわけで、意志を強くする方法についてお話しますね。

 ○ 目標 ○

効果があるのは、目標を立てることです。

たとえば、3ヶ月で-3kgとか。
または、「このかわいい服を着れるようになるんだ」とか。

こういった目標を立てて、達成する人もいます。

一方で、これでは続かない人も少なくありません。
上記のような目標では、人によっては足りない要素があるからです。

 ○ 誰のため? ○

さっき取り上げた目標の例は、すべて『自分のため』ですよね。
自分のためにがんばれる人にとっては、このような目標でOKです。

でも、『誰かのため』でないと、がんばれない人もいるんですよね。
たとえば、『彼氏のため』とかですね。

「スリムでかわいい服を着た私で、彼の隣を歩いたほうが、彼が喜んでくれる」とか。
誰かのためなら、意外とがんばれたり、続けることができたりするものです。

 ○ そこで ○

『私がスリムになることで、誰が喜んでくれるかな?』と思い巡らせてみましょう。
ダイエットを続けられるようになる鍵が見つかるかもしれません。




あすみけい





カラダが不調なら、これを。

作務衣の生活がすっかり定着しました。
涼しくて快適です^^


さて、本文↓

 ○ 梅雨や夏 ○

梅雨のうっとおしいお天気。
夏の冷房の効いた室内と炎天下の室外での大きな温度差。

こういったことが原因で、カラダの働きを調整する神経が不調になりがち。
体調が優れない人が増えてくる時季ですよね。


 ○ ダイエット ○

ダイエットにとっても、大いに関係があります。

ダイエットは、余分な水分や老廃物、脂肪を外に出してしまうことが大切。
また、取り入れたカロリーを、しっかりと消費することも大切。

でも、カラダの働きを調整する神経が不調になると。
こういった大切なことを、カラダが充分に行なえなくなることがあるからです。

そこで、カラダの働きを調整する神経を整える、簡単な方法をご紹介しますね。


 ○ 方法 ○

お布団の上に横になって、『大の字』になります。
思いっきり、手足を大きく広げましょう。

手のひらもしっかりと開いて、天井に向けます。

目は軽く閉じて、薄目の状態にします。
完全に閉じないほうがお勧めです。

そして、お腹をぺったんこにして息を吐きます。
もう吐けないというくらいまで、吐ききりましょう。

息を吸うよりも思いっきり吐くのが先です。

吐き終わったら、お腹の力を抜きます。
すると、空気が自然とカラダのなかに入ってきます。

しっかりと空気を吸い込んだら、7秒前後を目安にして息を吐ききります。
そして、吐き終わったら、お腹の力を抜いて、空気を吸い込みます。

これを何度も繰り返してみましょう。


 ○ いつやる? ○

夜寝る前、朝起きたとき。
お布団の上にいるときに、ぜひやってみてください。

心身がとてもリフレッシュします!





あすみけい





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